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「君の名は」の監督 新海誠の旧作がHuluで大人気! [エンターテイメント]

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新海誠監督の「君の名は」が大ヒットで、ジブリを超えたともいわれています。

また、音楽を担当したRADWIMPSのCDも発売後2週連続でオリコン1位です。

新海監督は以前からRADWIMPSの大ファンで、ぜひにと頼み込んだと明かしています。

これほど、音楽と映像がシンクロしているのも珍しいかもしれません。

映画音楽は通常、映像に音を合わせるのですが、「君の名は」は製作過程が逆で音楽に0.1秒の差もないように調節したそうです。

私が見た劇場でも、地方都市なので普段はがらがらなのですが、驚くぐらい人が入っていました。

映像の素晴らしさとそれを倍加させる音楽との幸福な饗宴は心地よく、
新しい才能の登場を感じさせました。

映画の舞台となった場所を訪れる聖地巡礼も盛んなようですが、マナーの悪い人が少しいるらしいのは残念です。

良い作品を見て、その作者をいままで知らなかった場合、
その人の旧作をみてみたいと思うのは当然で、いろいろと調べてみたら
Huluで旧作4本を放映しているんですね。

Huluは良く見られた動画を発表しているんですが、
ここでも新海誠の旧作が上がってきています。

Huluは2週間の無料お試しがあるので、
さっそく利用させてもらいました。(笑)

Huluの概略はこちらが良くまとまっています。

RADWIMPSの「前前前世」の楽譜も売れ行き1位になっているのと、
その場所にも驚きました。

なんと家からネットで注文して、自宅でで楽譜がプリントできるんですね。
昔は欲しい楽譜を探して楽器店を回るんですが、なかなか見つけることが出きなかったものです。

あらためて、便利な時代になったなと、、
すこし時代遅れの感慨でした。

楽譜プリントサービスはこちら
↓ ↓



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笑点 新メンバーの名前判明と全メンバーの評判 [エンターテイメント]

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大人気50年もの長寿番組「笑点」で
先週、第1回目から出演している
大喜利の司会者「桂 歌丸」が引退して
後任の新司会者が「春風亭 昇太」になると発表されました。



大喜利の最初の司会者は立川談志

2代目は前田武彦

3代目はてんぷくトリオの三波伸介
(てんぷくトリオも伊東四朗さんだけになってしまいました。)

4代目は三遊亭円楽

5代目が桂歌丸です。
(2007年5月21日からですから、ちょうど10年勤めてからの引退となります)

6代目は春風亭昇太。


そして今日新メンバーとして「林家 三平」が発表されました。
初代林家三平の次男で、奥さんは水戸黄門での共演が縁で知り合った女優の国分佐智子さんです。

新メンバーと全メンバーの名前・評判をまとめました。

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林家 三平
落語の師匠は、初代林家三平より一門を相続した林家こん平。
中国語落語や英語落語にも挑戦。
芸風としては爆笑王である父とは異なり本格派を指向している。


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春風亭 昇太
ハチャメチャな新作落語で人気を得る一方、独自の現代的な解釈で取組む古典落語の会も好評。
レトロの愛好者としても知られている独身貴族。


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林家 木久扇
本当に与太郎なのか、よそおっているのか、 関係者の間でも意見の分かれ不思議なキャラクター。
答えができてないのに、にぎやかしで手をあげて、 指されて窮するのは有名。


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三遊亭 好楽
大喜利のコタエは奇をてらわず、ストレート勝負ひと筋。
競馬好きでも知られ、 スポーツ紙に予想記事を連載したが、 ぜんぜん当たらなくてクビになっている。


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三遊亭 小遊三
どんな出題にも、 自由奔放に見えながら、ちゃんと核心を突いた答えを返すのは、
卓球部の猛者だった表れか。


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三遊亭 円楽
簡単な出題にもことさら小難しいコタエをでっちあげるインテリ派。 アメリカの某大学から博士号までもらっている。 毒舌を吐いて、 腹黒い男の異名をとる大喜利の高座だが、楽屋では紳士。


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林家 たい平
武蔵野美術大学卒業の変り種。
めっぽう明るくエネルギッシュなキャラで大喜利に新風を吹き込むでいる。


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座布団係り:山田 隆夫



過去の傑作「大喜利」を見たい方は、
2006年10月1日からの放送内容が「Hulu」で見れます。
(Hulu以外の動画配信サービスでの提供はありません)
↓↓↓↓↓↓
気になる方はこちらから
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最上川司は山形県河北町出身の”ビジュアル系”演歌歌手 6/10にCDデビュー プロフィール [エンターテイメント]

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最上川司はド派手な衣装でド演歌を歌うけれど、
一方ではTSUKASAという名前でビジュアル系バンド
「THE MICRO HEAD 4N’S (マイクロヘッドフォンズ)」のドラマーだ。

山形といえばPVにも出ているサクランボの産地。
故郷に錦を飾ってサクランボ祭りへの出場も決定したそうだ。

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日時:2015年6月20日(土)
故郷山形 最大のお祭り「第4回 日本一さくらんぼ祭り」
に参加決定!!

時間:未定
場所:文翔館 特設ステージ
観覧無料

http://www.sakuranbomatsuri.jp/
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最上川という芸名は自分で故郷の川を偲んでつけたという。

ツイッターの名前は「TSUKASA&最上川司」

物心ついた時から父親の影響で演歌好きで、カラオケの十八番は細川たかし「北酒場」。

ビジュアル系だが言葉はすこし訛りが残っていて朴訥な感じ。
顔との落差が大きいのも計算のうちか。

99年に山形から上京し、バンド「D’espairsRay」を結成。
06年には欧米9カ国ツアーで1万5000人を動員するほどの人気バンドだったが、
リードヴォーカルが喉を痛めて11年に解散する。

ファンがバンド解散後に立ち上げた
「D’espairsRayは永遠に」というサイトもある。

http://www.despairsray.jp/

その後、現在のバンドに加入したわけだが、
今後とも二足のわらじでいくとのこと。


「ふざけたヤツが出てきたなと思われるかもしれない。
でもやってることは真面目。新型ビジュアル系の歌心をお届けしたい」。
とのこと。

ぜひ紅白歌合戦への出場の夢を叶えて欲しい。

CD限定盤の購入はこちら
タグ:演歌
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最上川司 プロフィールと「まっぽいよ」の秘密 みんなのテレビ [エンターテイメント]

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最上川司って知ってます?

ヴィジュアル系演歌歌手として、来月10日にユニバーサルからメジャーデビューするとのこと。
曲は自ら作詞した「まつぽいよ」。


「まつぽいよ」とは山形弁で「いとおしい」を意味するらしい。
上京時代に故郷の父母や友人、風景を思い出して、思わず感極まった時のことを書いたとのこと。

「まつぽいよ」!

これって意外と流行るんではないかな。

僕は君のこと「まつぽいよ」、なんて、悪くないかもしれない。

昨年10月に自主制作した曲が、
4月の有線演歌部門の問い合わせランキング1位を獲得したのが
レコード会社の目にとまったらしい。
今月13日にはiTunesの演歌チャートでも1位を記録。

ジャケットを見て判断してもらいたいけど、
まあイケメンといってもいいのかな。

鋲付きのレザージャケットに、着物を組み合わせた衣装は
悪趣味の一歩手前に踏みとどまっている。

現在所属しているビジュアル系バンド
「マイクロヘッドフォンズ」のドラマーとしての活動は引き続き行うそうで、
今年ブレークしそうな予感がします♪

メジャーデビュー前夜のコンサートは

最上川 司 演歌歌謡ショー
~出陣前夜祭 & ニュークラブ 司OPEN~

2015年6月9日(火)
目黒鹿鳴館
OP 19:00 /ST19:30
チケット/ adv ¥4000/door ¥4500

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タグ:演歌
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