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【極秘】朝鮮半島はこうなる!?8/31までの限定公開 [世界情勢]

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ついに最終局面に入った朝鮮半島情勢。 最も正確な情勢分析と未来予測をお届けいたします。 https://realisasp.com/lp/30189/968866 2019年6月30日、史上初、 アメリカ大統領が軍事境界線を超えました。 しかも、北朝鮮の首領である金正恩とともに。 まさしく歴史的大事件です。 以後、朝鮮半島はどうなっていくのか。 あなたには予測できますか? 「何も変わらない」「自分には関係ない」 とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、 現状維持であれば軍事境界線を越えるという 演出は全く必要ないですよね。 さらに、朝鮮半島は日本列島のお隣です。 もし、朝鮮半島有事となれば、 飛び火する可能性大ですよね。 そうなってくるとあなたの暮らしに 影響がないワケがありません。 そもそも、なぜ朝鮮半島が南北に分かれたのか? それは日本のためであると知った時、 朝鮮半島の近未来が鮮明に見えて来ます。 それは決して他人事ではございません。 今すぐ、あなたが知らなければならないことです。 それでは、どうやって知ればいいの? ネットには情報があふれていて右往左往。 そんなあなたのために、 特異なルートから最も正確な情報をお届けします。 それが、こちらです。 https://realisasp.com/lp/30189/968866 こちらの緊急企画は、 これから起こるであろう朝鮮半島統一の舞台裏を あなただけにお教えしようというものですが、 情報発信者は常に危険と隣り合わせだそうです。 そのため、情報発信者が危険を感じた時には、 すぐに緊急企画ご案内ページを閉鎖するそうです。 一方、ページ閉鎖後であっても、 手に入れた動画コンテンツはオンライン上で いつでもご視聴頂けます。 お申込を後回しにして、 気づいたらページがなかったということにならないよう、 少しでも気になったら今すぐお申込ください。 https://realisasp.com/lp/30189/968866


タグ:落合莞爾
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金正恩はなかなかの切れ者!? [世界情勢]

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マスメディアやSNSではあいも変わらず、
金正恩の「暴走」が止まらないといった
論調で盛り上がっているようですが、

トランプはちょっと違うようです。

こちらのBBCの記事にあるとおり、
http://directlink.jp/tracking/af/1235620/O1QCQTjF/


金正恩は「なかなかの切れ者」
と評しています。

「クレイジーな人間同士、
ある意味キレてる」

とお思いのあなた。

完全にマスメディアの洗脳に
やられているかもしれません。

なにはともあれ、
実は金正恩は頭脳明晰。

しかし、北朝鮮随一の切れ者は、
金正恩ではないようです。

果たしてその人物とは?

実は先ほどの記事で、
トランプがその正体を
明かしてしまっているとか。

おそらくトランプは
知っているようです。

その人物が、
中東と朝鮮半島の動乱を
指揮していることを。

トランプは、
その人物の意図を汲み取って、

シリアにトマホークを打ち込み、
北朝鮮に圧力をかけているようです。

ということは、
つまりは八百長。

本来であれば、
北朝鮮のミサイル発射「失敗」が
続くことに、

マスメディアだって、
違和感を感じているはずです。

ただ、中東と朝鮮半島の動乱を
指揮している人物が、

計画の実態を露見させることは
考えられないそうなので、

マスメディアのレベルでは、
しばらくは、クレイジーな金正恩が、
ミサイル発射実験を失敗しまくって
いるとだけしか報道できないとか。

こんな話信じられる訳ないと思いますが、
通常なら知り得ない特殊なルートなら、
信じざるを得ない情報が手に入ります。

それがこちらです。
http://directlink.jp/tracking/af/1235620/O1QCQTjF/


条件付プレゼントもあるそうなので、
お早めにご確認ください。

情報公開の締切は【5月17日】です。

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アメリカ大統領選の真相とリーマンショック以上のヨーロッパ発金融危機の発生 [世界情勢]

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【緊急】アメリカ大統領選挙は民主党VS共和党の戦いではない!
のタイトルでご紹介した動画ですが、もうご覧いただけたでしょうか?

昨日1回目の動画

【第1回】アメリカ大統領選の真相(前編)
「既成支配層の飽くなき膨張~ヒラリー勝利の場合~」

が公開されたので、登録すればすぐにでもご覧いただけます。

前回の記事は動画公開前の時点で、ある程度内容を推測して書いたものでしたが、
おおむね内容の予測はあたっていました。

もちろん、全然知らなかった情報がほとんどで、
これはさすがにマスコミも隠蔽するなという情報のオンパレードです。

インタビューの形で情報提供をしてくれているのは
藤井厳喜氏です。

藤井氏はリーマンショックを予測して的中させたことでも有名です。
また、いわゆるパナマ文書がリークされる前から
アングラマネーの動向を追跡していて、
現在は国際金融資本にたいして国家の逆襲がはじまった段階だと分析しています。

大統領選挙に戻りますと、

最近のマスコミの報道では、

「異端児か、女性初か」

という言葉が踊ってます。

文脈をそのまま読むと、
トランプは異端児ということになります。
誰にとっての異端児なのでしょうか?

人気俳優のジョニー・デップはトランプが大統領になれば、アメリカは終わりだと発言しています。

青山繁晴でさえ、どちらがなってもアメリカの終わりの始まりだといっています。


私は基本的には青山繁晴さんの言動は信頼していますが、
この発言はちょっとどうかなという感じです。

しかしながら同時に暗殺の可能性を指摘して、ケネディー以上の警護体制をひいているとも言っています。もちろん国の予算です。一人の大統領候補にしては異例とのことです。

アメリカの司法も暗殺は防ぎたということです。
ということは、青山さんもトランプが誰に都合が悪いかという目星はあるということです。


確かにトランプは自力でのし上がってきた不動産王で、言動は品がないかもしれません。
ただ、それはあくまで表面的なことですし、マスコミによるネガティブキャンペーンの影響も大きいと思われます。

マスコミでは全く報道されませんが、
トランプの支持層はいわゆる中間層で、とくに国の治安と秩序を守る軍人・警察・消防士などから、
絶大な支持を得ています。

つまり「法と秩序」を守る層からの支持ということです。

一方クリントンはどうでしょうか。

Email不正使用疑惑問題で、FBIに事情聴取されていることはご存知かと思います。

ただ結果は不起訴。

FBIでも起訴できなかったわけですが、起訴事実がなかったわけではありません。
FBI長官は公聴会でヒラリーは偽証していると証言しています。
これが精一杯の抵抗だったのかもしれません。

つまりヒラリーは「法と秩序」を踏みにじっても見逃される層から支援されているわけです。

異端の反対は正統。

「法と秩序」など、我々には関係ないというのが正統派の論理なのです。

そのような正統派に対する反逆。
アメリカという国の主人公は誰なのか?

一握りの既得権益層なのか一般アメリカ国民なのか?

トランプが支持される理由は、アメリカ国民のもう騙されるのは沢山だという感情です。


今回の大統領選はアメリカのみならず、世界の行方も支配します。

もちろん、日本も。

どちらが大統領になるかによって、尖閣諸島や慰安婦問題にも影響が出てきます。


今までの大統領選は民主党にせよ共和党にせよ、ある勢力の掌の上の選挙でしたが
今回は違うようです。

それが証拠にはトランプが正式の大統領候補になりそうになった時の
共和党主流派の狼狽ぶりからも明らかです。

また、民主党主流派の露骨なサンダース引きおろし工作からも。

ある意味、サンダースとトランプは少し意見は違うけど同じ土台(一般国民)の支持を得ていたわけです。

つまり、トランプは現在アメリカをひいては世界を支配している勢力に
まっこうから反対する普通の国民の代表として登場したのです。

もしトランプが勝てば、世界は大幅な地殻変動をおこすでしょう。

それは日本の大多数の国民にとっても良いことです。
もちろん、一部の既得権益層は必死に抵抗するでしょうが、
マスコミによる洗脳もだんだんとはがされていくはずです。

イギリスがまともな普通の一般国民の常識をもとにEUからの離脱を選択したように。


マスコミは選挙戦の意義の重大性に人々が気づかないように、
選挙戦の論点をそらしています。

「異端児か、女性初か」などと。

動画ではこれが周知されれば、ヒラリーが撤退せざるを得なくなるだろう情報についても触れています。

すべて公開情報です。
藤井氏は公開情報と具体的な数字をもとに論旨を進めていきます。

ただ、マスコミは報道しません。


藤井厳喜氏へのインタビュー
「アメリカ大統領選の真相」
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こちらからご覧いただけます。


アメリカの大統領選挙は、自分たちには関係がない他国の選挙ではありません。

もちろん真実を知ったからといって、我々がアメリカの大統領選挙に直接関われるわけではありません。

ただ、その真の意味・背景を知ることは我々の思考に新しい視点を付け加えてくれるでしょう。

次回の動画は
【第二回】アメリカ大統領選の真相(後編) トランプ現象の真実~トランプ勝利の場合~

の由。

また、三・四回目でヨーロッパの金融危機について語られます。

藤井氏の見解に異論を持たれる方もいらっしゃるでしょう。

当然です。
すべての言説は疑ってしかるべきですから。

ただ、聴くに値するインタビューであることは確かです。

我々の未来を占う動画の視聴先はこちら




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【緊急】アメリカ大統領選挙は民主党VS共和党の戦いではない! [世界情勢]

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アメリカ大統領選挙が
二ヶ月後の11月に迫ってきました。

今回の大統領選では、
必ず現職以外が就任するのですが、

オバマの「CHANGE」で、日本でも
大盛り上がりだった8年前に比べて、

今回の大統領選挙の冷めようといったら
目も当てられません。

それも、そうでしょう。

民主党のヒラリー候補は、
夫婦揃ってダーティマネーに
どっぷりつかり、

共和党のトランプ候補は、
反移民・女性蔑視・反イスラム
の過激発言の連続で、
大統領候補どころか危険人物指定。

どっちかがならないといけないのなら、
もはや、どちらでもいい。

この空気が、
つまらない大統領選の
原因だと思います。

しかし、
ここで一歩立ち止まってください。

どうやら今回の大統領選、
どうでもいいなんて思ったら、
大間違いだそうです。

なんでも、この勝敗の行方が、
世界人類の運命を決定するとか。

ことの重大性に人々が気づかないように、
マスコミによって選挙戦そのものが
矮小化されているそうです。

世界人類の運命。
マスコミによる事実の隠蔽。
大統領選挙の印象操作。

ところが、マスコミの隠蔽操作に打撃を与える情報がリークされるかもしれません。

あのウィキリークスが
ヒラリー・クリントンの暗黒面を暴く
大胆な情報漏洩を行なおうとしているとロイターが報じています。
↓↓
http://jp.reuters.com/article/usa-election-wikileaks-idJPKCN11009R

アメリカ大統領選挙は、
二ヶ月後の11月8日。

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アサンジの身に何もなければ、
二ヶ月以内に何かしら具体的な
発表がなされるはずです。


だんだんとキナ臭くなってきました。

ここで、ご紹介したいのが、
こちらの情報です。
http://bit.ly/2cpPn8i

日米マスコミが絶対報じない
アメリカ大統領選の真実」

あなたの大切なものを守るため、
大事な情報がここにあります。

ぜひリンク先をご覧くださいませ。
http://bit.ly/2cpPn8i

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北朝鮮は核実験をしてもなぜ崩壊しないのか 通貨戦争の歴史から真実が見えてくる [世界情勢]

あなたは不思議に思ったことはありませんか?

金日成が死去して以来、
今にも崩壊すると囁かれ続けて20年あまり。

北朝鮮崩壊のXデーはいつくるのか。

コメンテーターや評論家は、
懲りずに崩壊へのシナリオを流布していますが、
そろそろ彼らも諦めた方がいいでしょう。

残念ながら彼らの思い描くとおりに、
北朝鮮が崩壊することはありません。

「え?あんな危ない国早くなくなってよ」
とお思いのあなた。

簡単にいえば、それらの情報はすべて意図があって仕組まれた嘘です。

なぜそう言い切れるのか?

答えは菅沼光弘氏の講演にあります。


この情報を届けるのはリアルインサイトという会社です。
日本人のためにコントロールされていない真実の情報を届けるために
設立されました。
下記が紹介映像です。



先日、鳥取の海岸に
北朝鮮のミサイル片らしき物体が漂着しました。

今年に入ってからというもの、
水爆実験、ミサイル発射実験を繰り返すという
不穏な動きばかりを立て続けに見せている北朝鮮。

海岸で物騒な物体を発見した地域住民は
不安でならないでしょう。

ただでさえ、多くの日本人は北朝鮮に対して、
こんなイメージをお持ちではないでしょうか。

・大半の国民が飢えてしまっていて、
外国からの経済支援がないと立ち行かない
ような貧しい国である。

・日本から経済支援を得るために、
核や拉致問題をちらつかせて、
瀬戸際外交ばかりやっている。

・北朝鮮は閉ざされた独裁国家で、
国のすべては金一族によって搾取されていて、
金正恩体制は崩壊目前だ。

このような状況で、
ミサイル片らしき物体が漂着しようものなら、
北朝鮮にとてつもない嫌悪感を抱いても
仕方がないでしょう。

ましてや、歴史の教科書やマスメディアで
登場する日本と朝鮮半島との関係といえば、

侵略したとかしていないとか、
過激な反日行動や反日教育がどうか、

若い独裁者の金正恩が駄々をこねて暴走しているとか、
あまりにもレベルが低い内容で溢れています。

そのおかげで今では、
「朝鮮半島の二国とは国交断絶してしまえ」
という意見が出てくる始末。

しかし、よく考えてみてください。

歴史教科書とマスメディアからの情報だけで、
国交断絶という世論が正しいのか。

この疑問に対して率直に答えますと、

現在の日本に入ってくる北朝鮮情報では、
絶対に正しい世論は形成されません。

さらにこの現状のままでは、
日本は近い将来、国益の大部分を確実に
失うことになります。

しかし、ここまでお読み頂いたあなたは、
この現状を打破するために必要な情報を
手に入れるチャンスを得ることができたと
言っても過言ではありません。

その情報がこちらです。


謎を解くカギは吉田松陰から渋沢栄一につながる
金の確保と「日本円」の仁義なき戦いです。

読み解いてくれるのは元公安調査庁部長で最後のスパイと呼ばれた
菅沼光弘氏です。

歴史を知ることによって、
驚愕の真実が浮かび上がり、現在が分かります。

補足講義はこちらで視聴可能です。


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日本の将来に関心があれば、ぜひご高覧下さい。









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