SSブログ
日本を愛する ブログトップ
- | 次の5件

FRBの終焉とともに始まるTPPの本当の狙いとは 共通通貨の採用で円が無くなる!? [日本を愛する]

1603252133.jpg今すぐ視聴したいのならこちら

先月末から動き出した下記企画ですが、
http://directlink.jp/tracking/af/1235620/gJwun84f/

登録して各エピソードをを視聴できるのは本日3/25一杯です。
日本を愛しているのなら、エピソード4だけでも是非ご覧ください!


EPISODE1、
操られた国際紛争 
世界最終戦争へのカウントダウン
講師:馬渕睦夫氏(講演映像)

を見ただけで、
世界観が劇的に変わった人が続出しています。

それもそのはず。

何だか釈然としないマスメディアからの情報で、
ふつふつとたまっていたフラストレーションが
一気に解消されるのですから。

ウクライナ危機、シリアIS問題などなど、
ここ最近、世界で起こっている国際紛争について、
少しでも悶々としたものを抱えている方、

または、政治や戦争の話題で盛り上がったとしても、
「結局どうしたらいいんだろうね」で終わってしまい、
明確な話の落とし所を見つけられずにいる方、

EPISODE1、
操られた国際紛争 
世界最終戦争へのカウントダウン
講師:馬渕睦夫氏(講演映像)

を必ずご視聴ください。

この無料動画を一本見るだけで、
今後のニュースの見方、心の知れた者同士での会話の質が、
これまでにないほど格段に向上します。

ご視聴のお申し込みはこちらから。
本日限りの登録で今すぐ視聴可能です。
http://directlink.jp/tracking/af/1235620/gJwun84f/


元駐ウクライナ兼モルドバ大使
馬渕睦夫氏がEPISODE1で語る
衝撃的な事実の数。

その一部をご紹介しますと、、、。

・「見えざる支配者」は何を支配しているのか。
全世界の富を半永久的に手中におさめるために
彼らがつくりだした支配メカニズムの実態を暴きます。

・「世界最終戦争はすでに始まっている。」
日本人にとってはまさに寝耳に水の衝撃情報ですが、
馬渕氏がその生々しい戦況を語ります。

・世界最終戦争はいったい何を目指す戦いなのか。
どの国とどの国が戦っているか。日本は関わっているのか。
誰が潰されれば戦争は終わるのか。その本質に迫ります。

・マレーシア航空機撃墜事故の真相は、
なぜ闇に葬られたのか。
なぜISが突如として中東で暴れ出したのか。
これらがウクライナ危機と線で繋がる訳とは?

・世界が未曾有の危機に直面しつつある今、
私達がなすべきこととは?


EPISODE1ではこれらの全貌をご確認頂けます。
ぜひ今すぐご登録のうえ、ご覧くださいませ。
http://directlink.jp/tracking/af/1235620/gJwun84f/


さらに、あなたの世界観を変える衝撃情報は、
これだけにとどまりません。

「見えざる支配者」に対する国家の奇跡的な逆転劇に始まり、
大転換を迎えた世界で日本が果たすべき重大なミッションなど、

絶対に一般のマスメディアでは報道されることのない
インタビュー映像が以下のスケジュールで次々と配信されます。

【配信中】
EPISODE2 崩壊する国際金融資本
世界の紛争=支配者の断末魔
講師:藤井厳喜氏(インタビュー映像)

「見えざる支配者」が動かしている裏金、
タックスヘイブンのアングラマネーを
コントロールする方法、その衝撃のメカニズム

【配信中】
EPISODE3 「支配者」の逆襲
世界の裏金が流れ込む驚愕の新天地
講師:菅沼光弘氏(インタビュー映像)

北朝鮮を取り巻く不可解な事件の謎
日本のマスコミがひた隠しにする
国際金融資本の逆襲の実態

【配信中】
EPISODE4 FRBの終焉
産声をあげる新時代の金融支配
講師:片桐勇治氏(インタビュー映像)

100年以上に渡るFRBの歴史の終焉
新時代の金融支配構造と日本の行方


今まさに話題沸騰中の本企画。
登録・視聴可能なのは本日3/25限りです。
http://directlink.jp/tracking/af/1235620/gJwun84f/

そしてぜひ、
周りの方にもシェアをお願いします。

今回の企画が、

己の利害関係のために事実を隠し、ねじ曲げ、
国民を間違った方向に導こうとするマスコミに
惑わされることなく、

皆様が正しい未来を選択するための
お役に立てることを、心より願っています。

FRBの終焉 産声をあげる新時代の金融支配

講師:片桐勇治氏
政治評論家・国際政治アナリスト
アメリカの中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board, FRB)が純粋な「民間銀行」であることは、意外と知られていない明白な事実ですが、FRBには絶対に明かされることのない機密事項があります。それは、FRBに出資する株主の正体です。彼らが世界経済のトップに君臨するアメリカの通貨発行権を支配している事実が、世界中のあらゆる戦争にアメリカが関わっていることと無関係なはずがありません。つまり、アメリカ自身も彼らの被害者なのです。ところが今まさに、そのFRBがその100年以上にわたる闇の歴史の幕を閉じようとしています。そして、新たな時代の金融構造が産声をあげようとしています。なぜFRBが終焉を迎えるのか?新時代の金融構造に日本がどう組み込まれていくのか?政治評論家・片桐勇治が明かす衝撃の事実を知る時、TPPの背後に隠された恐るべき真の目的が明らかになります。今まさに私達は、今後の未来を決定づける重大な岐路に立たされており、時代が大転換を迎える壮絶なせめぎ合いの中にいるのです。この動画で「見えざる支配者」の真の思惑を知り、目前の新時代を生き抜くための確固たる指針を手に入れて下さい。
nice!(0) 

TPPの本当の狙いとは 共通通貨の採用で円を失う日本はギリシャの二の舞か? [日本を愛する]

1603102009.jpg
今すぐ視聴したいのならこちら

先月末から動き出した下記企画ですが、
http://directlink.jp/tracking/af/1235620/gJwun84f/


EPISODE1、
操られた国際紛争 
世界最終戦争へのカウントダウン
講師:馬渕睦夫氏(講演映像)

を見ただけで、
世界観が劇的に変わった人が続出しています。

それもそのはず。

何だか釈然としないマスメディアからの情報で、
ふつふつとたまっていたフラストレーションが
一気に解消されるのですから。

ウクライナ危機、シリアIS問題などなど、
ここ最近、世界で起こっている国際紛争について、
少しでも悶々としたものを抱えている方、

または、政治や戦争の話題で盛り上がったとしても、
「結局どうしたらいいんだろうね」で終わってしまい、
明確な話の落とし所を見つけられずにいる方、

EPISODE1、
操られた国際紛争 
世界最終戦争へのカウントダウン
講師:馬渕睦夫氏(講演映像)

を必ずご視聴ください。

この無料動画を一本見るだけで、
今後のニュースの見方、心の知れた者同士での会話の質が、
これまでにないほど格段に向上します。

ご視聴のお申し込みはこちらから。
今すぐ視聴可能です。
http://directlink.jp/tracking/af/1235620/gJwun84f/


元駐ウクライナ兼モルドバ大使
馬渕睦夫氏がEPISODE1で語る
衝撃的な事実の数。

その一部をご紹介しますと、、、。

・「見えざる支配者」は何を支配しているのか。
全世界の富を半永久的に手中におさめるために
彼らがつくりだした支配メカニズムの実態を暴きます。

・「世界最終戦争はすでに始まっている。」
日本人にとってはまさに寝耳に水の衝撃情報ですが、
馬渕氏がその生々しい戦況を語ります。

・世界最終戦争はいったい何を目指す戦いなのか。
どの国とどの国が戦っているか。日本は関わっているのか。
誰が潰されれば戦争は終わるのか。その本質に迫ります。

・マレーシア航空機撃墜事故の真相は、
なぜ闇に葬られたのか。
なぜISが突如として中東で暴れ出したのか。
これらがウクライナ危機と線で繋がる訳とは?

・世界が未曾有の危機に直面しつつある今、
私達がなすべきこととは?


EPISODE1ではこれらの全貌をご確認頂けます。
ぜひ今すぐご登録のうえ、ご覧くださいませ。
http://directlink.jp/tracking/af/1235620/gJwun84f/


さらに、あなたの世界観を変える衝撃情報は、
これだけにとどまりません。

「見えざる支配者」に対する国家の奇跡的な逆転劇に始まり、
大転換を迎えた世界で日本が果たすべき重大なミッションなど、

絶対に一般のマスメディアでは報道されることのない
インタビュー映像が以下のスケジュールで次々と配信されます。

【3/12配信予定】
EPISODE2 崩壊する国際金融資本
世界の紛争=支配者の断末魔
講師:藤井厳喜氏(インタビュー映像)

「見えざる支配者」が動かしている裏金、
タックスヘイブンのアングラマネーを
コントロールする方法、その衝撃のメカニズム

【3/17配信予定】
EPISODE3 「支配者」の逆襲
世界の裏金が流れ込む驚愕の新天地
講師:菅沼光弘氏(インタビュー映像)

北朝鮮を取り巻く不可解な事件の謎
日本のマスコミがひた隠しにする
国際金融資本の逆襲の実態

【3/22配信予定】
EPISODE4 FRBの終焉
産声をあげる新時代の金融支配
講師:片桐勇治氏(インタビュー映像)

100年以上に渡るFRBの歴史の終焉
新時代の金融支配構造と日本の行方


今まさに話題沸騰中の本企画。
ぜひ、今すぐご登録ください。
http://directlink.jp/tracking/af/1235620/gJwun84f/

そしてぜひ、
周りの方にもシェアをお願いします。

今回の企画が、

己の利害関係のために事実を隠し、ねじ曲げ、
国民を間違った方向に導こうとするマスコミに
惑わされることなく、

皆様が正しい未来を選択するための
お役に立てることを、心より願っています。

【 EPISODE 1 講師:馬渕睦夫氏 プロフィール 】
元駐ウクライナ兼モルドバ大使・吉備国際大学客員教授
1946年、京都府生まれ。京都大学3年在学中に外務省公務員上級試験に合格し、1968年外務省入省。

1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。外務本省では、国際連合局社会協力課長、文化交流部文化第一課長等を歴任後、東京都外務長、(財)国際開発高等教育情報専務理事を務めた。在外では、イギリス、インド、ソ連、ニューヨーク、EC日本政府代表部、イスラエル、タイに勤務。2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。同月防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。現在は、吉備国際大学で教鞭をとっている。

著書には、『いま日本に伝えたい感動的な「日本」の力』、『国難の正体 日本が生き残るための「世界史」』、渡部昇一氏との対談をまとめた「日本の敵 グローバリズムの正体」、「世界を操る支配者の正体」、最新刊の「世界を操るグローバリズムの洗脳を解く」など多数、出版されている。

nice!(0) 
共通テーマ:ニュース

【緊急公開】「見えざる支配者」が動かす政治と戦争の真実 [日本を愛する]

1603041552.jpg
今すぐ登録するならこちらで


ビジネスや生活に必要な情報を、
マスコミの新聞、雑誌、テレビだけに
頼っているあなたは、

「見えざる支配者」にとって、
すでに格好の餌食となっています。

そのままだと気づいた時には、
彼らを肥え太らせるためだけに、
ひたすら働くことになってしまうかも。

つまり、マスコミは、
彼らのためだけにあなたが働くように
仕向けているということです。

しかも、あなたに絶対に気づかれないように。

まだ信じられないかもしれませんが、
悲しいことに、それが紛れもない事実だとか。

ただし、その奴隷のような現状から
抜け出す方法を知っていれば話は別です。

1603041552-1.jpg
1603041552-2.jpg

その方法は、
緊急公開中のこちらの企画で手に入ります。
↓↓↓
http://directlink.jp/tracking/af/1235620/gJwun84f/


この動画セミナーで明かされる衝撃のウラ情報を
簡単にご紹介すると、、、

●EPISODE1 操られた国際紛争
 世界最終戦争へのカウントダウン
 講師:馬渕睦夫氏(講演映像)

「すでに世界最終戦争は始まっている」
元駐ウクライナ兼モルドバ大使・馬渕睦夫氏が
開口一番に明かす恐ろしい結末


●EPISODE2 崩壊する国際金融資本
 世界の紛争=支配者の断末魔
 講師:藤井厳喜氏(インタビュー映像)

「見えざる支配者」が動かしている裏金、
タックスヘイブンのアングラマネーを
コントロールする方法、その衝撃のメカニズム


●EPISODE3 「支配者」の逆襲
 世界の裏金が流れ込む驚愕の新天地
 講師:菅沼光弘氏(インタビュー映像)

北朝鮮を取り巻く不可解な事件の謎
日本のマスコミがひた隠しにする
国際金融資本の逆襲の実態


●EPISODE4 FRBの終焉
 産声をあげる新時代の金融支配
 講師:片桐勇治氏(インタビュー映像)

100年以上に渡るFRBの歴史の終焉
新時代の金融支配構造と日本の行方

これらの4つの動画セミナーが終わる時、
今年、世界が大転換の激動の波に飲まれることを
知ってしまうことになると聞いています。

その激動の時代を生き抜くためにも、
ぜひ、この真実を手に入れてください。
http://directlink.jp/tracking/af/1235620/gJwun84f/

nice!(0) 
共通テーマ:ニュース

【拡散希望】終戦70周年記念・旧敵英国海軍士官から日本海軍への敬意と感謝のメッセー [日本を愛する]

我々の先達たちがいかに素晴らしかったか!
貴重な当時の戦争相手からの証言です。
是非ご覧いただきお知り合いにもご紹介ください。
http://editor-ex.jp/Lbk74713/34121

以下、ザ・リアルインサイトからの案内です。

先月15日のこと、イギリスでは例年どおり、
対日戦勝記念式典が開催されました。

エリザベス女王夫妻やキャメロン首相が出席し、
英連邦諸国を含め7万人以上とされる対日戦での
犠牲者の冥福を祈ったとのこと。

かつて、世界の大半を植民地支配し、
搾取に搾取を重ねていた張本人であるだけに、

日本人の中には、このような式典に対し、
複雑な感情を持つ人も少なくないでしょう。

しかし、国家が執り行う式典というものは、
国家としての外交的メッセージを示すための
芝居であることが多いです。

もちろん、今回のような場合は、
犠牲者に対する追悼の意味も大きいでしょう。

ただし、戦場で命を落とした将兵達が、
本当は何を思って亡くなっていったのか、
列席者のほとんどは知る由もありません。
(第二次大戦を戦った元将兵は別です)

この映像は戦場で、日本海軍と実際に命のとり合いをしていた
元英国軍人の衝撃の告白です。

自分の艦が撃沈され、海上を漂流しているところを、
日本海軍の駆逐艦「雷」に見つかってしまったその時、

彼は「日本人は残虐」と言う先入観があったため
「機銃掃射を受けていよいよ最期を迎える」と
頭上をかばうかのように両手を置いてうつむきました。

しかし、死を覚悟したその瞬間、
彼の目の前に奇跡としか言いようがない光景が現れます。

一体何があったのか?
真相を知りたい方はぜひ、こちらの映像をご覧下さい。

この映像は、
その奇跡的瞬間を語ることができる
元英国軍人がご存命のうちに、

彼らを文字どおり命をかけて探し出し、
インタビューすることに成功したジャーナリスト
惠隆之介氏がお届けいたします。

すべては、歴史の帳の中に埋もれようとしていた
数々の事実を明るみに出すため。

そして、涙なしに語ることのできない
「海の武士道」をより多くの日本人に伝えるため。

芝居でもプロパガンダでもない、
戦場で命を奪いあった男たちの本音がここにあります。

この証言を聞けば、
誰が平和を祈っていて、誰が戦争を望んでいるか、
きっとわかるはずです。

そして、あなたの歴史観を変えてくれるはずです。

実際に、今回の元英国軍人インタビューを
翻訳を手伝ってくれたある学生は、

作業を終えたあと、このようにコメントを
届けてくれました。

「ただの翻訳としてだけでなく、
自分の歴史観を変える素晴らしい内容の和訳に
携われたことをうれしく思います。
依頼していただきありがとうございました」

いかがでしょうか。

ひとりの若者を感動させ、歴史観を変え、
そして、出会えたことに「ありがとう」
と言わせるだけの映像は、そうありません。

余談ではありますが、
彼はイギリスで学んでいる若者です。

ぜひ、あなたの周りの若い方々にも、
同じ体験をさせてみてはいかがでしょうか。

若者だけに限りません。
映像をご覧になって他の誰かに届けたいと
お思いになれば、下記URLをぜひご案内ください。
http://editor-ex.jp/Lbk74713/34121

それが、惠隆之介氏の願いでもあり、
必ずや、よりよい日本をつくっていくことに
つながるでしょう。

nice!(0) 
- | 次の5件 日本を愛する ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。